【おすすめ厳選】Facebook連携ではじめる婚活アプリ

数多く存在するマッチングアプリの中でも「婚活」に特化したアプリはFacebookの認証を利用して作られています。

Facebookを日常的に利用している人は、いろいろな場面で目にしているのではないでしょうか。

恋活や趣味活のアプリでは取り入れられていないFacebook連携。そのメリット・デメリットを交えておすすめアプリを見てみましょう。

Facebook連携ではじめる婚活アプリのメリット、デメリット

いきなり話の腰を折ってしまいますが、最近の婚活アプリでは電話番号を利用しての認証が主流になってきています。もちろんFacebook連携も備えています。

やはり利用する人のデメリットが大きい(当然誰もがFacebookを利用しているわけではないので)ので最近では電話番号(SMS)認証やメールアドレスで登録できるようになっています。

アプリによって変わりますが、Facebookを利用していなくても携帯番号またはメールアドレスは大体の人が利用していると思うので困ることはないでしょう。

つまりFacebook認証は一つの方法であってなければ他の方法でも大丈夫ということです。ではあえてFacebookの認証を利用するメリットとデメリットとは一体どんなことか見てみましょう。

Facebook連携の最大のメリットはセキュリティーの高さです。Facebookは登録時にしっかり本人確認されます。本人の写真など確認されるため個人情報が担保されます。

つまり、Facebookと連携することで婚活アプリを利用する個人情報を担保できるわけですね。既に個人情報を入力しているのでアプリで改めて入力する手間が省けるといったメリットもあります。

よくある勘違いが連携すると、繋がっている人にばれてしまうんじゃないかということ。今回おすすめするアプリは「認証だけ」に利用されるので繋がっている人にばれないようになっているよ。

単純な話でFacebookを持っていなければ始めることができません。また、セキュリティーの担保を保証するためにFacebookの「友人が一定人数いなければ登録できない」アプリも存在します。

Facebookをあまり使わない人にはデメリットだけど、友人・人間関係が良好である証でもあるのでFacebook認証している相手だと安心できるメリットもあるよね。

簡単そうに見えて意外とハードルが高いのがネックになります。使う側にしては勝手が悪い、大きなデメリットですよね。

婚活アプリでFacebook連携と電話番号(またはメールアドレス)認証二つの方法があることが分かりました。では、どちらで会員登録した方が良いのでしょうか。

結論：好きな方で会員登録しましょう。

あえて違いを見つけるならFacebook連携の方がプロフィールを入力する手間が少ないのと、利用始めたのちに「相手からFacebook認証していることが分かれば少し安心してくれる。」かな？くらいで大きな差はありません。

実際婚活アプリを利用していても、私がFacebookを利用している、相手がFacebookをしているなど、気にする場面はまったくないわね。

婚活アプリは真剣に結婚を考える人が集まる場所。しっかりした本人認証されているのが最低条件です。そう考えるとFacebook認証というのはきちんと意味があるものです。

逆に言えば本人認証機能が働いているマッチングアプリでなければ怖くて利用できませんよね。

比率で言えば圧倒的女性ユーザーが多いのがOmiai(オミアイ)の特徴。女性会員は基本の機能は無料の為始めやすいのが特徴。

Pairs (ペアーズ)

男性	女性	会員登録方法		年齢認証
月/3,480円	無料	facebook	携帯(SMS認証)	あり

比率で男性会員数が圧倒的に多いのがPairs (ペアーズ)。婚活だけでなく、恋活の面も強く若い会員から熟年ユーザーまで幅が広いのが特徴。

ゼクシィ縁結び

男性	女性	会員登録方法		年齢認証
月/3,980円	月/3,980円	facebook	メールアドレス	あり

全国規模で見ても、宮崎に絞ってみても会員数は少な目。だけど女性有料というのは男性に非常に受けが良くマッチングに繋がる可能性も大。