出会いがない・・彼女ができない?彼氏ができない?場所は自分で作ろう!

出会い・特集

出会いがない

出会いがないと嘆いているのは、男性、女性問いません。

「みんなどうやって出会っているの?」「昔は友達から誘いがあったはずなのに」おかしい・・。

男性も女性も同じことを考えているわけです。

だけど、ちょっと考えてみましょう。

そもそも、出会いってホントに「ある」ものなの?勝手に湧いて出てくるものなの?

さてはて、意外な事実からみんながどうやって出会っているのかデータと数値を交えて見てみましょう。

出会いはそもそもないもの?みんなの口コミやアンケートは

どうしても、恋愛ドラマや映画、漫画などを見て当たり前の様に出会いがあるものと思っているものです。

しかし。現実的に他の人はどうやって出会っているのか、口コミやアンケートから見てみましょう。

引用:リクルート ブライダル総研調べ

数値で見てみるとあきらか、「出会いがある」と答えた人は男女共に2割を切っています。

 

つまり、実は出会いというものは積極的に自分で動かなければ無くて当たり前なものです。

 

では、「彼女がいるよ」「彼氏いるよ」みんなどうやって出会えているのか不思議ですよね。

これに関して言えば、想像できる「出会い方」がほとんどです。

  • 友達の紹介(合コンなど)や職場、サークルなど、自然な形で始まる「出会い」
  • マッチングアプリ街コンや結婚相談所など、自分で動き出す「出会い」

大抵の場合、前者の自然な形で始まる「出会い・恋愛」を期待しているわけですが、先にも書いた通りそんなものは都市伝説に近いものです。友達の紹介など合コンや飲み会、職場関係での出会いがあるのであれば、出会いがないと嘆く必要もないでしょう。

意識している人も、無意識の人もほとんどの場合、「出会いの場」は自分で作っているもの。ここからは自分で掴み取る「出会い」に絞って出会いの方法を見ていきましょう。

手軽に始める「出会い」の為にマッチングアプリ

ライトに始めれる「出会い」の為のツール、マッチングアプリ。20代では5人に1人は利用しているといわれ、思った時に動けるのがマッチングアプリの最大の特徴。

恋人探しの恋活、結婚相手を探す「婚活」趣味友探しに「趣味活」など様々。SNS(TwitterやFacebookなど)で出会いを見つけるというのも大きなくくりで言えばマッチングアプリとも言えますね。

人の数だけ出会いの形はあるもの。自分に合ったマッチングの方法で新しい出会いを見つけてみるのが良いですよ。

一昔前までは「出会い系」などと呼ばれ、サクラや業者、ヤリモク男子が集まるツールといったイメージが悪かったマッチングアプリ。各アプリは「健全な出会い」の為にいろいろな改善されてきました。今では「安心して使えるアプリ」で登録者は増え出会いの為には当たり前になってるんですね。

アラフォーの私的にはどこか怪しい雰囲気は今でも持っているんだけどそれも昔の話。20代30代の若い人たちには「当たり前の」ツールなんだよね。

新しい出会い、恋人探しのマッチングアプリ

出会いを自分で掴み取る、その気があるなら恋人探しのマッチングアプリを利用するのが良いでしょう。

簡単に言えば最もコスパに優れ、デメリットがほとんどないのがマッチングアプリの良いところ。

自分の努力次第でいくらでも出会いを作り出すことができるのは、「出会い」を求めている人が集まる場だから。無意味やたらに探すより、よっぽど効率的です。

 

ペアーズは自分好みの検索条件や趣味のコニュニティーなどマッチングアプリとSNSライクな利用が出来るのでインターネット上の「出会い」の場がそこにあります。

結婚相手を探す出会いのマッチングアプリ

恋人探しだけではダメ。結婚の意思がある人と出会いたい。目的がはっきりしている分、出会いにややシビアなのが婚活マッチングアプリ。

容姿や趣味も大切ですが、職業や年収なども重要。

街コン・お見合いパティ―

マッチングアプリは自分で出会いを作る必要がありますが、街コンやお見合いパティ―は出会いの場まで用意されているのがメリット。

一方、気が合う異性と会えるかどうか、また短い時間で見つけれるかどうかは割と運の要素が強いのがデメリット。

また、一人で参加するのが不安な場合は友人・知人を誘って合コン感覚で参加するのもいいかも。